こんなにも影響が!?歯並びが悪いと起こる3つのこと

見た目のコンプレックスに…

先進国では歯並びの悪さは就職にも恋愛にも影響するほど重要になっています。欧米では八重歯はドラキュラをイメージされ嫌われます。現在、就職・転職先として人気の外資系企業の採用でも歯並びは大事なポイントになっています。なぜなら、欧米、特にアメリカ人は「歯並びの悪い人は自己管理ができない人、親の愛を受けないで育った人」だと思われてしまうからです。また、歯並びが悪いだけで歯が汚い、口臭があるなど損をしてしまうことも多いのですよ。

虫歯になりやすくなる…

前歯の歯並びが悪いと汚れがたまりやすかったり、細菌が残りやすく虫歯になりやすくなってしまいます。また、治療をしたとしてもすぐに虫歯になってしまい再治療を繰り返し、最終的には歯が折れてしまうことがあります。歯並びは見た目だけでなく虫歯予防にも重要です。そして、高齢の方で歯がきれいに残っている人は、歯並びの良い人がほとんどです。しかし、歯並びが悪くても、歯磨き後に「デンタルフロス」をしようすることで虫歯の予防ができます。

歯茎が下がりやすくなる…

顎の中に歯が収まりきれないと歯が顎から飛び出してしまい歯茎が下がってしまいます。そのため、歯並びの悪い方は特に歯ブラシの強さと歯ブラシの毛先の固さに気をつける必要があります。歯ブラシの強さは優しめに、ゴシゴシこすらないようにします。また、歯ブラシの毛先は柔らかいものか普通にしてください。毛先が柔らかいものはすぐに磨けなくなりますので、数週間ごとに交換する事になります。 年齢とともに歯茎の下がりは大きくなり、歯周病の悪化とともに歯が抜けてしまうこともあります。その時は矯正治療で歯並びを治してから、歯茎を移植する方法を使うと改善することができます。

出っ歯の矯正は時間とお金が想像以上にかかるので注意が必要ですが、美しい歯並びは、見た目を気にする人にとっては必要不可欠な要素であるといえます。